スプレッドから見てNZドル円で取引をしないほうがいい業者について

スプレッドから見てNZドル円で取引をしないほうがいい業者について

狭いスプレッドの業者の話はどこでも盛り上がるものですが、それほどスプレッドは変わらないとはいうものの取引しないほうがいい会社というのも明確に存在します。スプレッドの広さは恐らくカバー先の問題もあるのだと思いますが、日常的なスプレッドでも広いわけですから、経済指標などがでてさらにワイドスプレッドになってしまってはほとんど取引はできないことになります。以下の業者はお勧めできないほうのものとなります。

 

ひまわり証券 7.0銭

ここはエコトレFXというシストレなので仕方ないですが、これでは利益は出ませんね。

 

ゲインキャピタルジャパン 6.6銭~8.6銭

こちらもMT4を使っている関係で広いのでしょうが、およそ積極的に取引する対象ではありません。

 

マネックス証券 6.0銭原則固定 

Tradableは面白いですがこれではちょっと・・・

 

アヴァトレード 6.0銭原則固定

取扱通貨が多いのは良いのですが....

 

アイネット証券 6.0銭原則固定

 

外為オンライン 6.0銭原則固定

 

ということで、このあたりの会社はたとえスワップ狙いといえども基本的に取引対象にはすべきではないと言えます。スプレッドでがんばらないということは取り込む姿勢がないことを示唆していますので、よほど何か別の事情がないかぎりはわざわざ取引する必要はないと考えられます。さらにこうした会社の中のいくつかはシストレを中心にやっているところもありますので、これにさらに別途システム取引手数料を上乗せされた場合には、本当にシストレでNZドルを扱って利益がでるのか?という疑問も生じることになります。

 

スプレッドの広い業者には手を出すな

これまでの取引経験上言えるのは、そもそものスプレッドの広い業者というのはイベント時のワイドスプレッドが想像以上に広がることになるケースが非常に多く、たとえ指値や逆指値をしてもうまくつかずに利益が出せなかったり大損をさせられるケースがあるということです。

 

まあそんなことは滅多にないであろうと言われる方も多いのですが、実際に今年の1月15日のスイス中銀の介入中止宣言でCHFが猛烈に暴騰した時には、こうした懸念が現実のものとなり、大きな損失を受けたトレーダーが多かったのは記憶に新しい状況です。NZドル自体は自国のトラブルから大幅に下落することは比較的少ないとは考えられますが、全体として中国との取引に大きな影響を受ける通貨だけに、中国経済でなにかとんでもない事態に陥った場合、巻き込まれて暴落する可能性はまったくないとは言えないのが現状です。

 

そういう意味でも、日常的に少しでも取引条件のいい業者の環境で売買をしておくというのが重要となるのは言うまでもありません。日ごろから取引条件のよくない業者というのは、それだけNZドル取引のボリュームが少ないことを示唆しており、結果としてスパイラル的にカバー先も少なくて条件は悪くなる一方と考えられます。もともと業者自体もNZドルに力を入れていない証拠ですから、できるかぎりそうした業者とは付き合わないのが間違いない選択方法といえます。

 

M2Jなどは積極的なプロモーション展開としてNZドル円の取引を顧客に薦めていますので、結果としてスワップポイントもスプレッドもかなりいい条件を提示しています。こうしたことを見ますと、条件の悪い業者はNZドルに対する取り組みが積極的でないことにつながっていると見るのが順当な判断ではないかと思われます。

 

どこの店頭FX業者もトランザクションボリューム、つまり売買取引量が利益につながる商売ですから、条件をよくして取引額を増やそうとするところは間違いのない業者といえるのです。この視点で業者比較をしてみれば、どこの業者を選択するのがもっともいいのかは自ずと見えてくることになるというわけです。

 

 

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